教員養成ならではの大学教職員PD講座「教員養成をめぐる大学と地域・社会との連携」

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東京学芸大学教員養成開発連携センター研修・交流支援部門では、北海道教育大学、愛知教育大学、大阪教育大学の3大学と連携し、大学教職員及び附属教員の専門性開発、能力向上等を総合的に支援する方策を検討し、様々な活動を実施してきました。
今回の教員養成ならではの大学教職員PD講座「教員養成をめぐる大学と地域・社会との連携」では、教員養成機関にとって今後の教員養成のあり方を改めて考える機会となった教職課程コアカリキュラムへの対応を含む再課程認定、そして、大学と地域との連携をテーマに、ラウンドテーブル形式で参加者相互の実践を共有します。
学び続ける(学び続けたい)教員への支援体制や制度設計等、新たなアイデアを得て、参加者が翌日からの教学や職務に向かえるような場にできればと考えておりますので、教職課程にかかわる国公私立大学の教職員、教育委員会関係者、現場教員のご参加をお待ちしております。

【日時】平成31年1月12日(土)14:00~17:00
【会場】東京学芸大学南講義棟1階S103教室
【参加費】無料
(懇親会参加ご希望の方は、会費3,000円を当日徴収させていただきます。)
【申込方法】以下のURLからお申し込みください。
http://bit.ly/2OxvLlo
【お問い合わせ】
東京学芸大学教員養成開発連携センター研修・交流支援部門
MAIL: kenshu02@u-gakugei.ac.jp

「教員養成をめぐる大学と地域・社会との連携」チラシPDFはこちら

教員養成ならではの大学教職員PD講座「教員養成をめぐる大学と地域・社会との連携」