東京学芸大学 美術教育研究フォーラムのご案内

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「美術教育とこれからの授業について考える~教師の問いと教科の本質をめぐって~」
いま美術教育においてもより深い学びが必要とされています。でもそれはどのような授業を指すのでしょうか。また、単元や課題設定を支える教科の本質とは何なのでしょうか。私たちがこれからの授業を考えていくためのヒントを探る研究会を行います。是非ご参加ください。

【日時】2019年1月25日(金)14:00~17:00
【場所】東京学芸大学 中央講義棟 C302教室
【対象】美術教育関係者 大学院生・学部生 美術教育に関心のある方

【時程】
14:00-14:20 開会 
14:20-14:50 山崎仁嗣(滋賀県立膳所高等学校)  
14:50-15:20 水野谷憲郎(元淑徳短期大学) 
15:20-15:50 奥村高明(日本体育大学) 
15:50-16:20 柴田和豊(元東京学芸大学) 
16:20-16:50 パネラーとの意見交換等
17:00 閉会

【申込先】
東京学芸大学 芸術・スポーツ科学系 美術・書道講座 
美術科教育学分野 相田隆司研究室<t-aida★u-gakugei.ac.jp>
(事前申込制 ★を@に変更ください)
〒184-8501東京都小金井市貫井北町4-1-1/Tel:042-329-7594     

【助成】本企画は「平成29年度-31年度日本学術振興会科学研究費補助金」の助成を受けて行われます。

美術教育研究フォーラムチラシPDFはこちら