「教育支援協働実践開発専攻 教育AI研究プログラム」創設記念キックオフシンポジウム

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人工知能(AI)と教育者養成ーAIベースの社会にはどのような教育人材が必要となるのか

【日時】令和元年7月13日(土)13:00-16:30(開場12:30)
【場所】リクルートホールディングス アカデミーホール
(東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー41F)

東京学芸大学では、「Society5.0」といった言葉で提起されている、昨今のAIやloTに代表される基幹的な技術革新に応じた教育のあり方への問いに応じて、新しい教育研究と教育者養成を先導するために、大学院教育学研究科修士課程を改組し、学生定員35名の「教育支援協働実践開発専攻 教育AI研究プログラム」を本年の4月に創設しました。
AIを主題とした日本で初めての教育学系の教育研究組織であるこのプログラムの内容と現状をご報告するとともに、今後、産業界や行政、学校現場、他大学との連携・協働を強化し、多くの志のある大学生に本研究プログラムを志望していただくために、下記の要領で「キックオフシンポジウム」を開催いたします。どうぞご参会いただけますように、お誘い申し上げます。

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「教育支援協働実践開発専攻 教育AI研究プログラム」創設記念キックオフシンポジウム