【日時】令和元年10月18日(金)13:00〜17:00
【場所】東京学芸大学 芸術・スポーツ科学系4号館 2階 美術教育演習室
要・事前申し込み(定員20名)
アートが一人ひとりの固有な生と共にあり、人々の多様な生き方を相互に結びつけることができるとすれば、その時、そこにどんな美術教育の実践が生まれるのでしょうか。私たちの人生と共にある、生きた探求的アートの実践である"アートグラフィー(A/r/tography)"をベースに大学院での探求的実践や、視覚に障害のある子どもたちとのアート活動に取り組んでいる中国・杭州師範大学教授のJun Hu(胡俊)博士を招き、視覚障害児とのアート活動から導かれた理論についてお話しいただき、実践を構想するワークショップを行います。
13:00 開会の挨拶 笠原広一 東京学芸大学准教授(司会)
「いまなぜ、インクルーシブアート教育なのか」
茂木一司 群馬大学教授
13:15 視覚に障害のある子どもたちとの美術教育実践
−アートグラフィーに基づく実践から−」
Dr. Jun Hu (胡俊 博士)杭州師範大学教授
中国語通訳:丁佳楠(東京学芸大学大学院教育学研究科)、板倉万里(東京学芸大学教育学部)
14:00 視覚障害児とのアート活動を構想するワークショップ
Dr. Jun Hu (胡俊 博士)(ファシリテーター)
ディスカッション:「アートグラフィーの教育実践への展開可能性」
Jun Hu、 茂木一司、池田吏志(広島大学准教授)、小松佳代子(長岡造形大学准教授)、 笠原広一、森本謙・ Marzieh Mosavarzadeh(ブリティッシュコロンビア大学博士課程・東京学芸大学研究員)
17:00 終了
問合せ先:
東京学芸大学 笠原広一 kasahara(a)u-gakugei.ac.jp
〒184-8501東京都小金井市貫井北町4-1-1 Tel & Fax: 042-329-7610
※(a)をアットマークに変えてください。
※本研究は、科研費基盤研究(B)Arts-Based Researchによる芸術を基盤とした探究型学習理論の構築(18H01010)代表:笠原広一,基盤研究(B)インクルーシブアート教育論及び視覚障害等のためのメディア教材・カリキュラムの開発(18H01007)代表:茂木一司,基盤研究(B)判断力養成としての美術教育の歴史的・哲学的・実践的研究(18H00622)代表:小松佳代子),若手研究 共生社会の実現に向けた美術科教育の交流・共同・接続プログラムの開発(18K13160)代表:池田吏志,SSHRC (890-2017-0006) "Mapping A/r/tography: Transnational storytelling across historical and cultural route of significance"(PI: Rita L. Irwin)との共同開催です。
▶「A/r/tographyによるインクルーシブアート教育の実践ー視覚障害児とのアート活動の理論とデザインワークショップー」チラシPDFはこちら
