3月2日(土)「教員養成教育認定評価開発研究の推進」フォーラム

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「教員養成教育の自立的な質保証に挑む」
-日本型アクレディテーション・システム構築に向けた自己分析活動の促進-

教員養成評価機構では、本年度、文部科学省の「教員の養成・採用・研修の一体的改革推進事業」により、教職課程の質の保証・向上を図る取組について研究開発を進めています。
その中で、東京学芸大学「教員養成評価開発研究プロジェクト」が開発した学士課程における教員養成教育の評価システム(教員養成教育認定)の「教員養成教育認定評価基準」及び「自己分析書作成の手引き」を活用して、各教員養成機関が、自律的に自己点検・評価(自己分析)に取り組まれることを提案しています。
今回のフォーラムは、この自己分析の提案をご理解いただくとともに、多くの教員養成機関が着手されるよう、広く呼びかけるものです。

【日時】平成31年3月2日(土)13:30~16:30(受付13:00~)
【会場】フクラシア丸の内オアゾ16階 ホールB
  (丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング)
【参加】無料 定員100名
【主催】一般財団法人教員養成評価機構 教員養成教育認定評価開発研究推進会議
【協力】国立大学法人東京学芸大学

「教員養成教育認定評価開発研究の推進」フォーラム チラシPDFはこちら

3月2日(土)「教員養成教育認定評価開発研究の推進」フォーラム