このページでは、新型コロナウイルス感染症に関する発信情報をまとめています。随時更新していきますので、最新の情報をご確認ください。(ブラウザ設定でキャッシュされたデータを消去のうえ、ご確認ください。)
なお、学生・教職員に向けた詳細情報(学内連絡)はポータルサイトでのお知らせ、メッセージで連絡していますので、確認してください。
◆令和4年10月4日より、感染者・濃厚接触者の報告方法が、これまでのメールではなく、報告フォームへの入力に変更となりました。感染者または濃厚接触者となった場合は、以下に記載のURLから入力をお願いします。
(附属学校関係者はこれまでどおり、附属学校園または附属学校課に報告してください。)
<参考>
厚生労働省HP https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
《感染者の報告》
- 学生・留学生(大学院生を含む)https://forms.office.com/r/7jtaYiQPZU
- 授業を担当する大学教員(非常勤講師等を含む)https://forms.office.com/r/ydYsuU0skJ
- 事務職員等(1・2に該当しない者)https://forms.office.com/r/cW0c6FACwh
※このフォームへの入力のほか、学生(留学生及び大学院生を含む)は指導教員に、教職員は所属の事務係(休暇申請窓口)に、ご自身で療養期間を連絡してください。
《濃厚接触者の報告》
学生・教職員 共通 https://forms.office.com/r/Z7TxPz1cxd
※このフォームへの入力のほか、学生(留学生及び大学院生を含む)は指導教員に、教職員は所属の事務係(休暇申請窓口)に、ご自身で療養期間を連絡してください。
◆新型コロナウイルス感染症陽性者の療養期間について、本学ではこれまでも保健所・医療機関の指示どおりとしており、今後もその方針に変更はありませんが、令和4年9月8日付の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」にて、陽性者の自宅療養期間の見直しがありましたのでお知らせします。この見直しは現在療養中の場合も含まれます。なお、療養期間について不明な点等があれば、検査を受けた医療機関等に問い合わせてください。
<以下、『「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」令和3年11月19日(令和4年9月8日変更)新型コロナウイルス感染症対策本部決定』からの抜粋>
【陽性者の自宅療養期間の見直し】
自宅療養期間については、療養者が有症状の場合には10日間、無症状の場合には7日間は引き続き、自身による検温、高齢者等重症化リスクのある者との接触や、感染リスクの高い行動を控えることを前提に、以下のとおり短縮することとし、令和4年9月7日から適用する。
- 有症状の場合、発症から10日間かつ症状軽快後72時間としていたところ、7日間かつ症状軽快後24時間に変更(ただし、現に入院している場合は10日間)。
- 無症状の場合、検体採取から7日間としていたところ、5日目の抗原定性検査キットによる検査により陰性であった場合、5日間に変更。
◆令和4年7月より、感染等報告の対応については主に以下の点が変更となりました。
これまでは大学への入構許可・通常勤務等への復帰見込みについて、保健管理センターから個別に連絡していましたが、令和4年7月以降は、療養を含む経過観察期間等について、保健管理センターから個別の指示・許可等の連絡はしません。また、体調に関する情報のFormsへの入力、健康観察表の提出も求めません。
附属図書館の利用について
【最新情報まとめ】新型コロナウィルス感染症への附属図書館の対応について
その他
教室等施設の外部貸出について
以下の条件により、各教室等施設の管理責任者が、財務課、学務課と情報共有し、許可することとします。
- 公共性・社会的要請の観点で、当該施設利用以外の方法によりがたいもの
- 感染防止が十分に対策されていること
- 大学・学校の本来業務(授業等)に支障が出ないこと
貸出の可否については、最終的に、新型コロナウイルス感染症対策室が判断することとします。