2020年12月12日（土）16:00-18:00
（cocobunjiプラザ５Fセミナールーム10名・ZOOM参加100名）
子どもとアートを軸にまちの居場所を考える連続フォーラムです。今回は福岡で商店街に子どもの居場所をつくり運営してきた山下智也さんにお話を伺い，取り組みの事例を通して現代社会における子どもの居場所づくり，学生やアートをとおした関わりの可能性等について考えます。
講師：山下智也（北九州市立大学文学部准教授）
2004年に商店街の空き店舗を拠点に子どもの遊び場「きんしゃいきゃんぱす」を立ち上げ，子どもとの活動や居場所づくりと研究に取り組む。専門は環境心理学，教育心理学。
場所：国分寺市立cocobunjiプラザ5Fセミナールーム またはZOOM参加
（http://www.city.kokubunji.tokyo.jp/shisetsu/shikanren/hall/1017572.html）
参加方法：以下URLまたは別紙QRコードからお申し込みください
（https://peatix.com/group/8618642/events ）
ご参加される皆さまへ
新型コロナウイルス感染拡大防止対策へのご理解とご協力をお願いいたします。
※マスクの着用,手洗いや手指消毒にご協力ください。
※37.5℃以上の発熱,咳,くしゃみなどの症状がある方，過去２週間以内に感染が引き続き拡大している国,地域への訪問歴がある方は,ご参加をご遠慮ください。
※今後の新型コロナウイルス感染症の流行状況により中止やオンラインのみに変更になる場合がございます。
主催：こくぶんじアートラボプロジェクト（東京学芸大学 笠原広一研究室）
（tgu.artlab(A)gmail.com (A)をアットマークにかえてください）
協力：国分寺市
助成：公益財団法人日本生命財団・2020年度児童青少年の健全育成実践的研究助成