東京学芸大学大学史資料室 常設展示のご案内

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東京学芸大学大学史資料室は、4月12日(火)より2022年度の常設展示を開催いたします。常設展示は年間テーマを設定し、一年を三期(4~6月、7~9月、10~12月)に分けて内容を入れ替えつつ実施します。

今年度の年間テーマは、「東京学芸大学のあゆみ」です。4~6月期の展示は「東京学芸大学の創設とキャンパスの移り変わり」と題し、東京学芸大学が新制大学としていかに創設され、その後発展し、現在に至るかを、当時の資料や写真から紐解きます。大学の創設過程が記された『東京学芸大学発足の経緯』や、創設後の小金井キャンパスの変遷がわかる地図や写真などの諸資料を展示しています。
みなさまのご来場を心からお待ちいたしております。

「東京学芸大学の創設とキャンパスの移り変わり」
【会期】2022年4月12日(火)~6月24日(金)
【時間】平日 10:00~16:00
【場所】本学附属図書館3階 大学史資料室
※学外の方は、事前にメールもしくはお電話で、来室の予約をお願いします。状況により予約をお受けできない場合があります。予めご了承ください。
詳細はチラシをご覧ください。

東京学芸大学大学史資料室 常設展示のご案内