東京学芸大学特別支援教育・教育臨床サポートセンターでは、神奈川県立総合教育センターが今春に『神奈川県教育史 1945~1972 資料編(上)』(神奈川県教育委員会)を刊行したことをふまえて、学内外の学生・教職員と市民を対象として、戦後教育史研究の意味を考える講演会を開催します。戦災からの復興期における教育の歩みから教育界が学びとった教訓は何だったのか。講師はお茶の水女子大学教員で同書の編集委員会委員長の米田俊彦さんです。詳しくはリーフレットをご覧ください。 案内PDFはこちら