【開催期間】2023年11月26日(日)〜12月2日(土)
【開館時間】11:00〜17:00 初日14:00〜/最終日16:00まで
【会場】東京学芸大学 芸術館
【内容】
本展覧会は「ふれる・もつ・かんじる」展/東京学芸大学の近隣の特別支援学校の児童・生徒の作品展示と「洋々彩々」展/洋画研究室 作品展を同時開催たします。
「ふれる・もつ・かんじる」展の活動は特別支援と美術の出会いから生まれました。
東京学芸大学芸術館における作品展示・交流活動は東京学芸大学 洋画研究室を中心に東京都立小平特別支援学校武蔵分教室との連携により2010年から始まり今年で13回目の開催となります。
この活動は令和2年度「障害者の生涯学習支援活動」に係る文部科学大臣表彰において功労者表彰を受賞。
【参加機関】国立精神・神経医療研究センター病院療育指導室
東京都立小平特別支援学校
東京都立小平特別支援学校武蔵分教室
東京都立清瀬特別支援学校
東京都立小金井特別支援学校
東京都立東久留米特別支援学校
【助成・支援機関】 東京都教育委員会、東京学芸大学社会連携支援事業、芸術・スポーツ科学系
【ワークショップ】無料
11月26日(日) 15:00〜16:00「きらきら宝物発見」/東京学芸大学 学生主催
「きらきら洞窟探検隊」をテーマにスクラッチ技法を用いた制作活動を行います。

