【2月1日(木)開催】個別最適な学びに関する公開シンポジウム「個別最適な学びと協働的な学びを実現するための教員・行政・地域の役割とは?」第3回

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先端教育人材育成推進機構では、学校での学びの体系に関して、個別最適な学びと協働的な学びの双方に視点を当て、両者の学びが関係する学校や社会における前線で活躍する有識者を招き、新たな学びについて議論するため、今年度3回目となる「個別最適な学びに関する公開シンポジウム(第3回)」を開催することといたしました。
プログラム詳細やお申込み方法等については、チラシをご参照ください。学内外から多くの方にご参加いただけますと幸いです。

■日時   202421()1600分~1800
■開催方法 オンライン(Zoom
■参加費  無料
■対象   現職教員、教育委員会、教育に関心のある大学教員・学生 等
■申込み  下記のURL、又はチラシのQRコードよりお申し込みください。
       https://forms.office.com/r/mBZksQsSMH
      (申込期限:129日(月))
■お問い合わせ 先端教育推進課企画係 skikaku@u-gakugei.ac.jp
■プログラム

16:00~ 開会挨拶・趣旨説明
     大谷 忠 東京学芸大学先端教育人材育成推進機構 教授
          教育・学習デザイン開発ユニット長

16:05~ 個別最適な学びに関する現状調査報告③
     大林 要介 東京学芸大学先端教育人材育成推進機構 特命助教(専門研究員)
     登本 洋子 東京学芸大学先端教育人材育成推進機構
           教育・学習デザイン開発ユニット 准教授

16:15~ 特別講演
     〜経済産業省が進める未来の教室における個別最適な学びについて(仮)〜 
     五十棲 浩二 経済産業省商務・サービスグループ
            サービス政策課 教育産業室長

16:55~ パネルディスカッション
     
五十棲 浩二 経済産業省商務・サービスグループ
            サービス政策課 教育産業室長
     高橋 洋平  鎌倉市教育委員会教育長
     堀田 龍也  東北大学大学院情報科学研究科 教授
            東京学芸大学大学院教育学研究科 教授(学長特別補佐)
     佐々木 幸寿 東京学芸大学理事・副学長(教育・研究担当)
            先端教育人材育成推進機構長
     大村 龍太郎 東京学芸大学先端教育人材育成推進機構
            教育・学習デザイン開発ユニット 准教授

17:55~ 全体コメント・閉会挨拶
     佐々木 幸寿 東京学芸大学理事・副学長(教育・研究担当)
            先端教育人材育成推進機構長

司会・ファシリテーター
     大谷 忠  東京学芸大学先端教育人材育成推進機構 教授
           教育・学習デザイン開発ユニット長 
     登本 洋子 東京学芸大学先端教育人材育成推進機構
           教育・学習デザイン開発ユニット 准教授

→案内チラシ(PDF)はこちら

【2月1日(木)開催】個別最適な学びに関する公開シンポジウム「個別最適な学びと協働的な学びを実現するための教員・行政・地域の役割とは?」第3回
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