2024年2月8日(木)に「令和5年度次世代の学校・教育現場を見据えた先端技術・教育データの利活用推進(最先端技術及び教育データ利活用に関する実証事業)」の成果報告会で、東京学芸大学附属竹早中学校・小学校を実証校として採択されたプロジェクト(プロジェクトリーダー:木村守)が報告を行いました。
本事業は文部科学省による事業であり、東京学芸大学(情報基盤課)は「児童・生徒の記述に対する教員の総合的な評価を、生成AI技術を活用した分析・数値化によって支援するシステムの構築と検証」をテーマとして実証研究を行いました。先端教育人材育成機構データ駆動型教育創成ユニット、教育インキュベーション推進機構が連携して実施したプロジェクトです。
3月12日更新
発表スライド・動画が文部科学省のサイトで公開されました。

