本学キャンパス内の「環境教育研究センター附属教材植物園」が 環境省の「自然共生サイト」の認定を取得しました!

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環境教育を主とした研究および教育の場として活用することを目的として整備、管理されている「環境教育研究センター附属教材植物園」の園内には、クヌギ林、コナラ林、竹林、屋敷林、畑、水田、果樹園、草地、池など二次的自然に特徴的な様々な生態系がモザイク状に広がっており、里山環境に特徴的な数多くの鳥類、昆虫類、両生類が記録されています。
園内では農薬を使わないことを基本方針とし、農業生態系において希少種となっている昆虫類も生息しています。学内の教職員、学生の授業や研究の場として活用されるだけでなく、学外団体の野外活動の受け入れを行ったり、地域の人たちの散策の場になる等、地域に開かれた管理運営を行っています。
こうした多様な価値(資料1参照)が評価され、この度、環境省が主導する「自然共生サイト」の認定を取得しました。園内の豊かな自然に基づく生物文化多様性を、引き続き保全・活用していくとともに、今後は、これまで以上に教材植物園が持つ多様な価値を広く発信していきたいと思います。

【その他の参考資料】
環境省自然共生サイト
東京学芸大学環境教育研究センター

【問合せ先または担当者】
国立大学法人東京学芸大学 環境教育研究センター 准教授 小柳知代
TEL:042-329-7665 FAX:042-329-7669
メールアドレス:kannkyou@u-gakugei.ac.jp

資料1:「自然共生サイト」として認められた教材植物園の多様な価値
(環境省が区分する価値1〜9のうち、以下の価値3、4、6に該当するとして評価されました)

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