東京学芸大学大学史資料室 常設展示のご案内

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東京学芸大学大学史資料室は、412日(金)より、2024年度46月期の常設展示を開催しております。常設展示は年間テーマを設定し、1年間を3期(46月、79月、1012月)に分けて内容を入れ替えつつ実施しています。
今年度の年間テーマは、「東京学芸大学のあゆみ」です。46月期の展示は「東京学芸大学の創設とキャンパスの移り変わり」と題し、東京学芸大学が戦後新制大学としていかに創設されて、その後に展開し現在に至るかを、当時の写真や資料から紐解きます。展示資料は、大学設置の過程について描いた資料『東京学芸大学発足の経緯』や木下一雄初代学長の手による入学式式辞、大学の校章入りのお皿や職員章、195060年代を中心に小金井キャンパスの移り変わりがわかるイラストや写真など、多岐に亘ります。
みなさまのご来場を心からお待ちしております。

「東京学芸大学の創設とキャンパスの移り変わり」
【会期】2024412日(金)~621日(金)
【時間】平日 10:0016:00
【場所】本学附属図書館3階 大学史資料室

詳細はチラシをご覧ください。

東京学芸大学大学史資料室 常設展示のご案内
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