芸術教育のチカラ ―教育の現場から音楽教育、美術教育、工芸教育、書道教育を語る―

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日時:2024年8月25日(日)14:00~16:30 
場所:東京都美術館講堂

高校生は芸術教育の意義を実感しているのだろうか。
教員は芸術教育の必要性を理解しているのだろうか。
社会では芸術教育の重要性がしっかりと認知されているのだろうか。
本シンポジウムでは、芸術教育の持っている魅力="チカラ"を、音楽、美術、工芸、書道別々に考えていくのではなく、領域横断的に考えていくことにより、芸術教育の可能性を追究していきたいと思います。
併せて、芸術科目間での領域横断的な実践の可能性も追究していきたいと思います。

登壇者
音楽 島田沙苗=都立本所高等学校教諭
美術 嶽里永子=附属国際中等教育学校教諭
工芸 神田春菜=附属高等学校教諭
書道 荒井一浩=附属高等学校教諭

参加には申し込みが必要です。以下よりお申し込みください。
https://forms.gle/eP1QAdZDH6hip1FT8

チラシ

芸術教育のチカラ ―教育の現場から音楽教育、美術教育、工芸教育、書道教育を語る―
芸術教育のチカラ ―教育の現場から音楽教育、美術教育、工芸教育、書道教育を語る―