アート・アスレチック教育センターの松山直輝教員(教育インキュベーション推進機構講師)による実証研究「教え手のいない『走り幅跳び』の指導をオンラインを活用することで過疎地域における部活動の地域移行の課題解決のモデルとなるか」の取り組みが、部活動指導先のテレビ新広島に取りあげられ、放送されました。
放送はこちらから
https://www.tss-tv.co.jp/tssnews/000026485.html
放送の実証研究では、みよし運動公園陸上競技場(広島県三次市)と本学総合グラウンドをオンラインでつなぎ、中等教育教員養成課程保健体育専攻3年の西野拓志さん(陸上競技部所属)が指導しています。
関連リンク
・教育インキュベーション推進機構
https://www2.u-gakugei.ac.jp/~icborg/
・教育インキュベーションセンター
https://www2.u-gakugei.ac.jp/~icbctr/
・アート・アスレチック教育センター
https://www2.u-gakugei.ac.jp/~caaae24/
画像は競技会(男子走幅跳)に出場している西野さん
松山直輝講師