東京学芸大学では、「ミッション実現強化経費」により進めている「XR/メタバースを活用した新たな教育・研修手法の開発」の一環として、先端技術を活用した体育授業の研究・実践に取り組んできました。
このたび、その研究成果が結実し、AR技術を活用したスポーツ「HADO(ハドー)」が、静岡県立静岡西高等学校の保健体育の正式カリキュラムとして導入されることとなりました。これは公立高校として全国初の事例であり、本学と体育ICT研究会による取り組みが社会実装された、画期的な成果です。
本導入は、2023年に本学の鈴木直樹准教授が同校でHADOを活用した授業を行ったことを契機に、同校の教員が研究に高い関心を寄せ、継続的な協議と検討を経て実現したものです。
▼ プレスリリース(コメント掲載)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000197.000020005.html
▼ 体育ICT研究会 note記事
https://note.com/ict_pe/n/n7de050145862
今後も東京学芸大学では、先端技術を活用した教育実践の開発と普及を通じて、未来の教育の可能性を拓く挑戦を続けてまいります。

