教職大学院の渡辺理文准教授が,日本理科教育学会のオンライン全国大会2025において「発表賞」を受賞しました。 この賞の選考の基準は,「会員からの多数の推薦とオンライン全国大会における研究発表が優れ,かつ,今後の論文化への発展が期待できる研究であること」です。研究発表が認められ,学会参加者の投票に基づき受賞が決まりました。
対象となった研究発表は以下です。
【研究発表名】
渡辺理文・岩﨑仁(2025)「子どもを見る・見取るとはどういうことか? 小学校理科教員のライフストーリーから探る」『日本理科教育学会全国大会発表論文集』第24号,53.
【研究内容】
岩﨑仁先生(和歌山市立教育研究所)にインタビューをし,子どもを見る・見取るとはどういうことかについてまとめ,より良い見取りの方法を提案しました。インタビューでは,子どもを見取るとは子どもと関わることであり,関わることで子どもから自身のことを教えてくれることなどが語られました。結果として,個々の子どもの良さを捉える個人内評価の重要性が示唆されました。
日本理科教育学会全国大会発表論文集,第24号
https://drive.google.com/file/d/1VGq52N2e25Gq8SHeDNW7MINR5srMiXDv/view

