【開催期間】2025年12月4日(木)〜12月7日(日)
【開館時間】11:00〜17:00 最終日16:00まで
【会場】東京学芸大学 芸術館1F展示室
【内容】
本展覧会は「ふれる・もつ・かんじる」展/東京学芸大学の近隣の特別支援学校で交流授業を行なった際につくった作品を中心に展示します。今年度は「あめのひのまち」をテーマにした展覧会です。
東京学芸大学芸術館における作品展示・交流活動は東京学芸大学 洋画研究室を中心に東京都立小平特別支援学校武蔵分教室との連携により2010年から始まり今年で15回目の開催となります。
この活動は令和2年度「障害者の生涯学習支援活動」に係る文部科学大臣表彰において功労者表彰を受賞。
【参加機関】国立精神・神経医療研究センター病院療育指導室
東京都立小平特別支援学校
東京都立小平特別支援学校武蔵分教室
東京都立東久留米特別支援学校
【助成・支援機関】東京都教育委員会
令和6年度東京学芸大学社会連携支援事業
アート・アスレチック教育センター CAAAE
【ワークショップ】無料
12月6日(土)14:00〜16:00「自分だけの額縁を作ろう!」/東京学芸大学 洋画研究室2年 主催
オリジナル額縁制作、作った額縁から見える新たな えほんの世界
チラシ

