CAAAE特別講演 考古×歴史×美術×書道 中国の文物出土最前線 劉 海宇(山東大学教授)「中国山東省における新発見の前漢晩期の書」

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今世紀に入り、中国山東省では前漢晩期の文物、墨書が相次いで発見されています。本講演では、主に定陶漢墓の磚文及び青島土山屯漢墓の木牘を中心に、山東省考古新発見の文物の様相及びその歴史的・書道的な価値等について領域横断的にご講演いただきます。さらに、最近の中国の考古学を中心とした学術的な動向についてもお話しいただきます。是非ご参加ください。

日時:2026年7月30日(木)15時~16時20分(14時40分受付開始)
場所:東京学芸大学 N411教室(中央4号館北講義棟)
参加費無料、日本語で講演いただきます。

講師紹介
劉海宇(りゅう・かいう)。1970年生まれ。山東大学歴史文化学院考古学与博物館学博士課程終了。歴史学博士。岩手大学平泉文化研究センター教授を経て、現在、山東大学考古学院(文化遺産研究院)教授。岩手大学特定教授兼任、中国書法家協会会員。専門分野は先秦秦漢考古学、歴史文献学など、特に先秦秦漢時代の出土文献を研究対象とする。これまで中日両国語の論文を百本近く発表。著作(共編著含む)を8部刊行。主な著作に『山東漢代碑刻研究』(斉魯書社、2015年)、「山東定陶王陵磚銘的文字与書法」(『書法』2025年第10期)、「西周金文「王在周」所渉及建築考述」(『東方考古』第17集、2020年)等がある。また、中国国家社会科学基金、日本学術振興会科研費などの研究課題を複数担当。 

学外からの参加希望者は、以下のフォームにて、72322時までにお申し込みください。開催内容に変更がある場合は、お申し込み情報をもとに連絡いたします。https://forms.cloud.microsoft/r/AsheWrbRdb

本講演は、東京学芸大学アート・アスレチック教育センターの協賛により開催いたします。

ちらし

主催:東京学芸大学書道科教室
協賛:東京学芸大学アート・アスレチック教育センター
お問い合わせ先:草津祐介研究室 ykusatsu@u-gakugei.ac.jp

CAAAE特別講演 考古×歴史×美術×書道 中国の文物出土最前線 劉  海宇(山東大学教授)「中国山東省における新発見の前漢晩期の書」