研究フォーラム「教員養成の質的高度化を目指して」開催のお知らせ
教員養成をめぐっては、近年の教員不足や「教職離れ」を背景に、すぐれた実践力・指導力と深い子ども理解を備えた教員の育成が、ますます重要な課題となっています。教員免許取得に必要な単位数の圧縮案も示され、養成教育の見直しが求められています。大学院レベルでの教員養成は広がりをみせていますが、量的拡大のみならず、資質能力の再定義や制度改革を背景とした質的高度化が問われています。本セミナーでは、教職大学院担当教員の調査から、研究者教員と実務家教員との意識差に注目します。併せて他の専門職養成、特に医師養成の特徴や参照枠について比較の視点から検討します。当日は教職大学院等が担う高度な教員養成教育について考える機会とします。
【日時】2026年12月9日(水)9:30~12:00
【会場】Zoom(オンライン開催)
【プログラム】
「授業実践の標準化と高度化―教職大学院担当教員の意識調査から」
高旗浩志(岡山大学学術研究院教育学域・教育推進機構教師教育開発センター・教授)
「 『教育の構造』をキーワードとして見た医師養成システムと教員養成システムの比較~比較からの教員養成への示唆~」
片桐昌直(大阪教育大学・特任教授 みらい教育共創拠点長)
司会進行 下田誠(東京学芸大学先端教育人材育成推進機構・准教授)
【参加申し込み方法】
下記のフォームから2026年12月6日(月)までにお申し込みください。
開催日の前日までにミーティングルームのURLをお送りいたします。
https://forms.gle/i9XLbY7RisdUAmi19
(チラシのQRコードからもアクセスできます)
【主催】科学研究費・基盤(B)「教員養成の質的高度化に向けた専門職課程のカリキュラム開発と大学教員の専門職性開発」(22H01003)
【共催】東京学芸大学先端教育人材育成推進機構次世代教育研究グループ
【協力】東京学芸大学教育者研修推進本部専門職養成プロジェクト

