1.野外における環境学習の教育的位置づけ
2.図鑑類やインターネットウェブサイトの利用法
3.自然(特に動物や植物などの生物)観察の方法と指導法
4.自然観察路(ネイチャートレイル)作成に必要な様々な情報の収集
5.自然観察路(ネイチャートレイル)作成とそのガイドブックの作成
6.作成した自然観察路のツアー
(内容4〜6は各履修学生への課題)
授業は室内での講義および野外での実習を組み合わせて実施する.野外活動は天候に左右され,当日の天候によって活動内容を変更せざるを得ないので,授業計画通りに実施できないことがある.
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