司書のお役立ち情報

司書のお役立ち情報を掲載します!
12345
2020/10/20new

No.42 読書ハロウィーン

Tweet ThisSend to Facebook | by 渡辺(主担)
  読書の秋を迎えました。今年はコロナ禍で文化祭もなくなってしまい、余力が有り余っている図書委員の生徒たち。「なにか館内でやりたい!」ということから、
「読書ハロウィーン」を企画しました。
 これは希望者に、カボチャかオバケのかたちをした色紙に、おすすめの本を書いてもらい、図書委員のつくった段ボールの両面ボードに自由に貼ってもらうというもの。「オバケに本を持たせよう!」「分類記号もいれようよ!」など、自分たちで意見をだしあいながら楽しそうに準備をしていました。



 友達と一緒にボードを眺めていた中1の生徒は「この空間にいるだけで楽しい!」と話しており、コロナ禍でさまざまな行事が中止や延期となるなか、明るい気持ちになってもらえたのは、図書委員にとっても大きなやりがいとなったようです。
(東京学芸大学附属国際中等教育学校:司書 渡邊 有理子)
13:52
2020/07/02

No.41 感染症対策「密」回避うちわ

Tweet ThisSend to Facebook | by 渡辺(主担)
 6月15日で分散登校が終わり、全校登校がはじまると、昼休みや放課後に来館する生徒の数も増えてきました。少しずつ生徒同士の距離も近くなってくるなか、昼休みに司書が活用したのが、この「三密うちわ」です。

 うちわの裏に、『「密」になっていますよ、距離をとってね!』と表示しました。これで館内で距離が近くなっている生徒たちに近づき合図を送ると「でた~、密うちわ!」とにやにやしながら距離をとってくれます。
 長期にわたる休校明けで、精神的にイライラしている子も多いなか、単に「距離が近いですよ!」と口頭だけで言われるよりも、ユーモアに包みながら合図をおくることで、和やかな三密回避になっています。
(東京学芸大学附属国際中等教育学校:渡邊有理子)
14:45
2020/01/24

No.40 消しゴムの「New Owner」募集企画

Tweet ThisSend to Facebook | by 渡辺(主担)
メディアセンターで一番多い落とし物は「消しゴム」です。ここ数年でかなりの数になりました。そこで図書委員に「落とした消しゴムを探しに来る人はほとんどいないし、消しゴムハンコを作るにしてもこんなにいらないし・・・」と話したところ、中1の図書委員さんたちが、「じゃあ消しゴムを引き取ってもらえるような企画をしたいです!」と言い出しました。

何かというと、カバーのついていない消しゴム本体に、色紙でカバーをつけることで見た目を可愛らしくし、新たな使い手=New Owner(ニュー・オーナー)を見つけよう、ということでした。
さっそく図書委員が作りはじめると、次々と他の生徒たちが「え~、可愛い!できたら欲しい!」「これ、予約!」などすでに引き取る気満々です。
生徒の思わぬアイデアに、小さい消しゴムも捨てずにとっておいて良かった、と思いました。
(東京学芸大学附属国際中等教育学校:司書 渡辺有理子)
                                                          
                                                                                
16:11
2020/01/21

No.39 図書委員企画「お年玉年賀BOOK」

Tweet ThisSend to Facebook | by 渡辺(主担)
 2020年の年明け、図書委員会がお年玉「年賀BOOK」という企画を開催しました。  
美術部の図書委員が年賀状に見立てた「学校郵便」年賀状を作成し、そこに包装紙で作ったカバーをかけて中身が見えないよう輪ゴムでとめています。よくある「福袋BOOK」のような感じですが、特徴としては

①年賀状の宛名部分が本の内容のヒントになっている。
「ラストのどんでん返しが大好きなあなた様」や「美食家のあなた様」など
②年賀状のデザイン細部が学校向けに変更されている
 日本郵便→学校郵便 組番号→M2020組(メディアセンターのMと2020年の意味)
③図書委員の差出し郵便番号
 〒002-8449→イベントを開催したときのメディアセンターの蔵書冊数。2万8449冊を表示している

など。図書委員が細部まで工夫をこらした年賀はがきになっています。
企画初日からは、さっそく「この本、なんだろう?」「これ気になる~!」と、次々本が借りられ、「この企画は毎年やる!」と図書委員は大きな手ごたえを感じていました。
(東京学芸大学附属国際中等教育学校:渡邊有理子)

11:08
2019/12/03

No.38 逆さまブックエンド

Tweet ThisSend to Facebook | by 渡辺(主担)
 館内で展示をするときに、できる限りお金をかけずに手元にある物を使って工夫することにしていますが、今回は図書館ではよく見かける平凡なブックエンドを、発想をかえて使ってみました。                                                    

(左)通常のブックエンドを(右)のように逆さにします。するとゆるやかな坂ができます。

この逆さにしたブックエンドの上に、PCのバッテリーを購入したときに中に敷かれていた分厚い黒いスポンジを乗せました。

このスポンジの上に本を1冊ずつ置くと、同じ高さで斜めになり、本がとても手にしやすく展示できました。飛び出たブックエンドの部分に、本の紹介コメントを貼ることも可能だと思います。
(東京学芸大学附属国際中等教育学校:渡邊有理子)
12:09 | 展示・掲示
2018/09/29

No.37 消しゴムのカスを入れる折り紙箱

Tweet ThisSend to Facebook | by 中山(主担)
 猫の折り紙の小箱に消しゴムのカスを入れるのはいかがでしょうか。

 愛知大学のラーニング・コモンズにはこんなかわいい猫の小箱がカウンターにありました。(もとは熊本学園大学図書館にあったのを愛知大学名古屋図書館が採用し、それを見てラーコモでもやってみようと、さがしたネコの箱だったそうです。)
 
 折り方はこちら (ネコの箱)

 ほかにも ハートの箱 (長野県飯田市の小学校) リボンの箱 (長野県松川村図書館)を、使っているという情報もいただきました。
 子どもたちと一緒に折って楽しむのもいいですね。 情報提供してくださった皆様に感謝です。
  
  (元 東京学芸大学附属小金井小学校 中山美由紀)


22:38
2018/08/13

No.36 縫わずに作る布のブックカバー

Tweet ThisSend to Facebook | by 井谷(主担)
図書委員会の夏のキャンペーンの景品には、毎年文庫本用のブックカバーを作っています。
・約23X35の布 30枚分 (図書委員会の予算から購入)
・同サイズの接着芯    (同じく図書委員会予算から) 
・ボンド
・アイロン(家庭科室から借用)
・アイロン台(こちらも)
を準備します。

まず、①サイズにすべて切って                    ②布と接着芯を貼り合わせます














③本のサイズに合わせて折り目をつけ      



          ④上下と、横の片側をボンドで接着















出来上がりです。キャンペーン係8人で放課後1時間強で完成しました。














今年度は、10柄X3枚ずつで30個作りました。
接着芯とボンドでしっかり固めてあるため、ほつれてくることもあまりなく、卒業後も使っているという生徒の声も聞きます。私も10年くらい前に試しで作ったものがまだ、使えますよ。
(東京学芸大学附属小金井中学校司書 井谷 由紀)
14:14 | 図書委員会活動
2017/07/06

No.35  館内見取り図

Tweet ThisSend to Facebook | by 渡辺(主担)
 たいていの学校図書館にはある大きな「館内の見取り図」。それを今まで作っていませんでした。オリエンテーションのパンフレットには図面を掲載しているのですが、大きな館内の図面がうまく作れず、ずっと先延ばしになっていたのです。
 しかし、先日赤レンガ図書館でも知られている、北区の中央図書館に行った際、いかにも手作りという館内図を発見。
”なるほど、鳥瞰図で表現しなくても、こうして場所を写真とつなげて紹介するのもいいかもしれない”とヒントをもらいました。
←北区中央図書館の館内案内図
 
 

 早速、学校で館内のあちらこちらを写真で写し、印刷。段ボールの台紙に張り付けて、館内の図面とを紐でつなぎました。図書館に関心のある学校見学者にも、館内にどのようなコーナーがあるのかがこれを見れば伝わるはずです。
生徒たちからは「今頃案内図つくったの~!?」という実に正直な声もありましたが、海外から9月編入でくる生徒たちからは「こういうものが欲しかったんですよ!」との声が。もっと早く作っておくべきでした、大いに反省。

(東京学芸大学附属国際中等教育学校:渡辺 有理子)
15:26
2017/06/21

No.34 リサイクル・ブックカバー

Tweet ThisSend to Facebook | by 渡辺(主担)
 9月のスクールフェスティバルに向けて、図書委員会ではクイズの景品をすでに作りはじめています。中高生は残念ながら「しおり」という定番の景品を歓迎してくれないことから、みんなで頭をひねり、リサイクル用紙を使ったブックカバーをつくることにしました。ベースとなるのは、印刷室に毎日たまるコピー用紙をくるんでいる紙。
B5やA4 、A3など大きさはさまざまですが、これを広げて、あまりクシャクシャになっていない部分を文庫本サイズ、新書本サイズ、単行本サイズの3つの大きさに切って分けました。
 

中央に毛糸のしおりをテープでつけて、表面にはクラフトパンチでくりぬいた色紙や、切り紙の絵柄を貼り付けました。特に図書委員の生徒おすすめ作品はカメレオンの舌がそのまま赤いしおりになっている作品!これから9月に向けて、いろんなアイデアでブックカバーが増えることでしょう。

(東京学芸大学附属国際中等教育学校:渡辺 有理子)
12:30
2016/01/18

データベースの使いかた

Tweet ThisSend to Facebook | by 管理者


表示されない場合はこちらでご覧ください(Youtubeの再生ページが開きます)

15:46
12345
当サイトの使い方
先生にインタビュー・授業と学校図書館
使いこなす情報のチカラ・読書・情報リテラシー
本の魅力を伝えるあれこれ・学校図書館の日常
使えるブックリスト紹介・テーマ別ブックリスト
ちょこっとアイデア玉手箱・司書のお役立ち情報
活かそう司書のまなび・司書研修の報告
授業事例を大募集!!
Library of the Year ありがとうダブル受賞!
資料アラカルト
GAKUMOのひみつ
リンクフリー
会員専用掲示板
今月の学校図書館
ご意見・お問い合せ
このサイトについて
無料でお届けメールマガジン
ツイッターで紹介するフェイスブックで紹介する