読書・情報リテラシー

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2017/11/25new

Wikipedia Town in 下田小学校&白浜小学校

Tweet ThisSend to Facebook | by 村上
   2017年6月には、公共図書館による高等学校でのウィキペディアタウンの取り組みをご紹介しましたが、今回は11月3日に開催された「Wikipedia Town in 下田小学校&白浜小学校」の模様を、企画された静岡県地域情報化コーディネーター 市川博之氏に執筆いただきました。誰もが発信者になれる今だからこそ、自分が発信する情報に責任を持たなくてはならないことを、身を持って体験できる貴重な機会になっていることが伝わってきます。「図書館で調べ物ができるようになりましょう!」と子供達に呼びかけてくださっていることも、司書としては嬉しいことです。今後の展開を私たちも応援したいです。(編集部)




   静岡県賀茂郡下田市では、情報リテラシーを高めながら、地域の歴史の保存・発信を授業で取り組むため、小中学生の地域学習計画にWikipediaTownを活用し、授業への導入検討に向けたモデル事業として「ウィキペディアタウンin賀茂地域」を開催しました。初回は、11/3に静岡県賀茂郡下田市立小学校で、「下田市立下田小学校」「下田市立白浜小学校」の2つの記事を作成しました。

1、背景
 ・取り組みの経緯
 賀茂郡では、ICT企業が非常に少なく、地元でオープンデータやICT利活用を考えようとしても、なかなかできない状態でした。また、転出数の増加により、情報を残していかないと、紙資料やシルバー世代の記憶の中にある情報が失うリスクや、学校の統廃合により建物自体も失う可能性がありました。

 当時、沼津市の市民団体Code for Numazuで、沼津市にある古墳の情報をWikipediaの記事にしていくことで、シビックプライドを高めながら、地域の情報発信、情報リテラシーの向上、図書館司書のレファレンス利活用を活性化させる活動をしていました。この活動を知った静岡県賀茂振興局は、このWikipediaTownの活動を、地域の子供たちに情報リテラシー教育として取り組むことで、地域の歴史、シビックプライド、図書館の利活用に繋がると考え、下田市教育委員会、下田市立小学校、下田市立図書館と一緒に教育の実証モデルへと繋がりました。


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