学校図書館の日常   (トピックス・よみきかせ・ブックトーク・広報・展示・レファレンス)

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学校図書館トピックス

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2016/11/20

「Library of the Year 2016 優秀賞&オーディエンス賞を受賞しました!」

Tweet ThisSend to Facebook | by 金澤(主担)

 第18回 図書館総合展(2016119日)にて開催されました、Library of the Year 2016 最終選考会で優秀賞を受賞している4団体がプレゼンを行い、大賞とオーディエンス賞を決定しました。
 「東京学芸大学学校図書館運営専門委員会」は、おしくも大賞は逃がしましたが、オーディエンス賞を受賞しました。
 東京学芸大学学校図書館専門委員会とは、この学校図書館活用データベースを継続的に運営している会です。私どもが、優秀賞をいただいたのは、学校図書館としては、初めての受賞だそうで、とてもうれしく思っています。そのうえ、オーディエンス賞もいただき、とてもうれしく思うとともに、これからの活動にも精進しなければと思っております。 ( LOY2016審査結果、選考委員長の言葉はこちら 受賞の言葉はこちら





10:00

よみきかせ

よみきかせ
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2020/02/07new

中学生への読み聞かせ

Tweet ThisSend to Facebook | by 井谷(主担)

中学1年国語の表現の単元で絵本の読み聞かせを学習するので、お手本に1冊読むことになりました。

 「本職の司書さんにお手本を見せてもらいます」

と紹介されましたが、実は中学校ではほとんどその機会がなく、久しぶりの読み聞かせです。

 最初の2クラスに読む日は、東京にも雪の予報が出ていたので、こんな本を選びました。

『ゆきむすめ』
  内田莉莎子再話  佐藤忠良画  福音館書店

子どものいないおじいさんとおばあさんが、雪で作ったゆきむすめを可愛がるが、やがて夏になって溶けてしまうというお話。佐藤忠良のくっきりした絵で遠目もききます。ただ、最後があっさり終わりすぎ、もう1ページほしいような唐突な印象を受けたので、最後の1文「ゆげはほそいくもになって、ほかのくもをおいかけながら、うえへうえへとのぼっていきました。」をことさらゆっくり、余韻が残るように読んでみました。

 


13:48
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ブックトーク

ブックトーク
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2020/02/05new

「違いを認めて自分らしく生きる」(LGBTを考える本)

Tweet ThisSend to Facebook | by 金澤(主担)
 養護教諭がLGBTの授業を行うため、メディアの時間(図書の時間)にブックトークをしました。まずは、読み聞かせ。

『マチルダとふたりのパパ』
メル・エリオット(作)三辺律子(訳)岩崎書店

 パールは、転校生が来るのが待ち遠しかった。やって来たマチルダとは、すぐに仲良しになった。でも、マチルダの家は、お父さんが二人。きっと楽しい家に違いないとマチルダの家に遊びに行くのが楽しみなパール。しかし、パールは、行ってみるとパパが二人でも自分の家と同じ、普通の家だったと思った。

21:49
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広報(お薦め本)

授業に役立つ本を紹介します!
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2020/02/12new

シリーズ やさいと花をそだててかんさつ

Tweet ThisSend to Facebook | by 松岡(主担)

 附属小金井小学校の生活科の先生方が監修された『やさいと花をそだててかんさつ』のシリーズが刊行されました。監修者の一人で司書教諭でもある齊藤和貴先生より本シリーズの魅力について寄稿していただきました。

『やさいと花をそだててかんさつ ミニトマト』
東京学芸大学附属小金井小学校生活科部 齊藤和貴 富山正人/監修
新日本出版社

 生活科では、低学年の2年間を通じて栽培活動を行うことになっています。
 本シリーズで取り扱っているのは、あさがお、ひまわり、ミニトマト、キュウリです。
 どれも小学校の教材として身近なものです。生活科の教科書でも扱われています。
 そのような植物を栽培し、観察することを通して、植物が成長することへの喜びや好奇心を育て、愛着を深め、自分自身に自信をもてるようになることを生活科では願っています。
 ですから、植物の成長を科学することが生活科のねらいではありません。
 
 そんな生活科の教科の特性や低学年児童の発達特性に合わせて、構成しています。
 特に表現活動では、生活科のカードや紙芝居などの構成や製作過程が詳しく示されています。
 観察カードとは異なった、生活科らしい作品例が掲載されています。
 本シリーズを手にとって、楽しい生活科、気付きが深まる生活科になることを願っています。
(東京学芸大学附属小金井小学校 司書教諭 齊藤 和貴)

14:02 | 6類(産業)
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レファレンス

レファレンス
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2020/02/06new

「ゲルニカ」の絵から

Tweet ThisSend to Facebook | by 渡辺(主担)
 昼休みのカウンターで高1の生徒と雑談をしていたときのことです。背後の壁に飾ってあるピカソの「ゲルニカ」のミニチュア複製画を見て、生徒が質問をしてきました。

生徒「この絵ってピカソが描いたんだよね、スペインのなんていう戦争なの?」
司書「これは1930年代のスペイン内戦。ゲルニカというのはその内戦のときに無差別の爆撃をうけた街の名前なのよ」と話をすると、
生徒「じゃあ、そのスペインの内戦の本があれば読んでみたい!」と言い出しました。
早速館内の資料を検索してみましたが、「スペイン内戦」というピンポイントの資料はみあたりません。そこで2類の歴史の書架へ二人で移動し・・・
14:22
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テーマ展示

テーマ展示
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2020/02/04new

評論に挑む 生徒が生徒に伝えあう推薦文

Tweet ThisSend to Facebook | by 岡田(主担)
 附属高校の図書館では授業での図書館使用に力を入れています。
「高校生がなかなか手に取らない評論を敢えて読ませたい」との教員の意向を受けました。
図書館司書をしていて、「この評論面白いのに」と思いながら、やはり借りてもらえない分野ではあります。このような時には、授業で教員と一緒に生徒へ本を届けるのが一番いい方法です。後日、教員が「推薦文のいいものを館内展示して欲しい」と持参してくれました。こんな風に教員と一緒に展示が行えるのが理想の形だと常日頃思っています。今回は国語の授業との合同展示を紹介します。


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