学校図書館の日常   (トピックス・よみきかせ・ブックトーク・広報・展示・レファレンス)

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学校図書館トピックス

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2013/12/15

カンボジアを知ろう ~字を知ることは、生きること~ 

Tweet ThisSend to Facebook | by 中山(主担)
 「字を知ることは、生きること」

2013年11月12日 4時間目
東京学芸大学附属小金井小学校 図書館にて、4年生がシャンティ国際ボランティア会の広報課課長 鎌倉幸子さんから、カンボジア支援のお話を聞きました。

カンボジアという国では30年近く内戦が続き、
教育関係者が200万人も亡くなっていること、
字を読める人が4人に1人もいないそうです。

何時間もかかってお医者さんに診てもらった帰り道、
またおなかが痛くなって休んでいたという親子に
鎌倉さんが出会いました。
その時に、頼まれたお願いは
車でまたお医者さんの所に連れて行ってくださいということではありませんでした。
なんと…
06:27

よみきかせ

よみきかせ
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2021/10/08new

お話でもお月見

Tweet ThisSend to Facebook | by 富澤(主担)

 十五夜と、十三夜のお月見にあわせて、1年生から3年生の図書の時間で、いくつか月に関連したお話を朗読したり、本を紹介したりしました。

 



 まず、2年生と3年生に読んだのは、韓国・朝鮮の昔話、「金のつなのつるべ」。

『ネギをうえた人―朝鮮民話選(岩波少年文庫)』、金素雲//編、岩波書店、2001

スニタルスニ、ピョルスニという名の三姉妹がお留守番をしていると、悪いトラが母親のふりをしてやってくる。三人は松の木に逃げたが、月スニがトラに、木に登る方法を教えてしまったため、あわやつかまりそうに。天の神様に助けられ、名前の通り日、月、星の役目をもらって空を照らすようになった。

 

 

 
 日、月、星の由来を語るお話です。どこか、グリム童話の「おおかみと七ひきの子ヤギ」に似たところがあり、子どもたちは、トラと女の子たちの緊迫したやり取りに、ハラハラしながら聞いていました。あわせて、韓国にも「秋夕(チュソク)」というお月見の行事があることを、『ソリちゃんのチュソク』(イ・オクベ//絵と文、セーラー出版、2000)とともに紹介したところ、こちらも貸出につながりました。






他にも、


18:17
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ブックトーク

ブックトーク
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2021/10/07new

「色」の世界を楽しもう!

Tweet ThisSend to Facebook | by 渡辺(主担)
 季節は夏から秋へと移り、町を歩く人たちの服装も少しずつ秋を感じさせる色味に変わってきました。
さて秋といえば”芸術の秋”ともいいますが、今日はさまざまな書架から「色」にまつわる本を探す旅をしてみることにしましょう!

 まず、芸術といえば美術の本が集まっている7類の書架ですね。ここにはたくさんの色に関する本が並んでいます。その中から紹介するのは
世界でいちばん素敵な色の教室』(橋本実千代(監修)三才ブックス2019年)
この本には、色にまつわるさまざまなエピソードが紹介されています。「非常口のマークが緑なのはどうして?」「ペットボトルのキャップにオレンジ色が多いのはなぜ?」など、私たちの身近にある色の秘密をたくさん教えてくれますよ。答えを知りたい人はぜひこの本を。
 
 ところでお店に入ったとき、つい手にとりたくなる商品ってありませんか?または素敵な看板を見て思わず立ち寄りたくなるお店など、私たちは知らず知らずのうちに、目に入った色に影響を受けることがあります。それは偶然なのでしょうか、それとも計算されたことなのでしょうか・・・

10:10
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広報(お薦め本)

授業に役立つ本を紹介します!
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2021/10/10new

物理学者の頭をのぞく

Tweet ThisSend to Facebook | by 中村(主担)
 今から物理学者のエッセイをご紹介しますが、はじめにお伝えしておくと、難解な公式や堅苦しい理論は全く登場しません。ユーモアと笑いに満ちた文章は1話が見開き2ページ程度なので、お好きな場所から、サラッと読んでみてください。中学生以上なら充分に楽しめると思います。(前書きの【使用上の注意】には、「本書の使用開始目安年齢は生後144ヶ月以上です。」とあります。ちなみに「本書は内服しないでください」「小児の手の届くところに保管してください」ともあります)

 『物理学者のすごい思考法』(橋本幸士著 集英社インターナショナル新書 2021年)は、理論物理学者である著者が月刊『小説すばる』に連載した文章を中心にまとめた科学エッセイ集です。
 ギョーザの皮とタネ、どちらも余らせることなく作り終えるための定理を導き出したり、たこ焼きと太古の昆虫の巨大化に共通点を見出したり、娘が16歳の誕生日を迎えたら「もう太陽の周りを16周もしたんだね」としみじみつぶやいたり、駅の壁に書かれていた4桁の数字が気になって素数であることまでは突き止めたものの、誰が何の目的でそれを書いたのかという謎に囚われて悶々としたり・・・。
 この本では、ひとつの現象を全く異なる視点から見る❝物理学的思考❞であらゆる物事を捉える著者の日常が描かれています。

20:57
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レファレンス

レファレンス
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2021/10/01new

作曲の授業

Tweet ThisSend to Facebook | by 岡田(主担)
 音楽の教員から「授業で生徒に作曲をしてもらいます。何かいい本はありませんか」との依頼を受けました。コロナ禍で実習、実験の授業が軒並み中止となっています。
音楽の授業も合唱のようにみんなで声を出す授業が行えずにいます。「この状況をマイナスに捉えずに、普段とは違うアプローチにしたいのです」との前向きな相談でした。
生徒がどのようなジャンルの曲を選曲するのか、作曲にどの程度の力があるのかがわかりませんでしたので、蔵書している作曲関連本図書を提供し、選書リストを作成し、今回は教員と資料の選書を行いました。楽しく、自分のイメージが曲に反映されるような資料選びを心がけました。


『15秒作曲入門 』野口 義修  2019 ヤマハミュージックエンタテイメントホールディングスISBN-13 ‏ : ‎ 978-4636959826



『よくわかる作曲の教科書 (ゼロからすぐに身につく本) 』秋山 公良  2009ヤマハミュージックエンタテイメントホールディングス ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4636846300



『イメージした通りに作曲する方法50 恋愛感情や日常の出来事をどんどん曲にしよう!』 梅垣 ルナ 2011 リットーミュージック ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4845620135



11:27
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テーマ展示

テーマ展示
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2021/10/07new

ミニ展示をたくさん

Tweet ThisSend to Facebook | by 宮崎(主担)
竹早小学校の学校図書館は、竹早中学校と一緒に使用するメディアセンターという部屋です。主に小学校の本があるスペースには、あまり大きな展示スペースはないので、児童机1個分と壁面を利用した小さな特集展示を、3~4か所ほど作って、月1~2回程度、こまめに入れ替えるようにしています。
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