既報のとおり、12日にブラジリア(ブラジル)で第31回世界競歩チーム選手権大会(ブラジリア2026世界競歩チーム選手権大会)が開催され、シニア男子ハーフマラソン競歩の日本代表として出場した、2024年B類保健体育卒業生の吉川絢斗さん(現:横浜市陸協)が団体金メダルに貢献されたことをお知らせします。
大会名:ブラジリア2026世界競歩チーム選手権大会
(第31回世界競歩チーム選手権大会)
開催日程:2026年4月12日(日)
開催地:ブラジリア(ブラジル)
種目:シニア男子ハーフマラソン競歩
選手:吉川絢斗(胸ナンバー:248)
《結果》
記録: 1時間28分00秒
個人順位: 5位入賞
団体結果: 20(5位+7位+8位)
団体順位: 金メダル
・世界競歩チーム選手権 とは?
1961年から始まった競歩(陸上競技)の国際大会で、現在は2年に1回開催。前回大会は、アンタルヤ(トルコ)で開催されました。
今大会からシニアの開催種目が変更され、シニアマラソン競歩、U20 10km競歩、シニアハーフマラソン競歩の順に男女各3種目、個人に加え国別でも競います。
吉川さんは、前回大会ではシニア男子20km競歩で団体金メダル。今大会はシニア男子ハーフマラソン競歩で団体金メダル獲得となりました。
・吉川絢斗さん
2020年B類保健体育入学。在学中は10000m競歩(40分36秒18)と20km競歩(1時間19分12秒)を中心に競技に取り組み、10000m競歩では第102回関東インカレ男子1部優勝。20km競歩では第18回日本学生20km競歩選手権大会優勝。
卒業後はサンベルクスにて競技を継続。昨年は東京2025世界陸上(種目:男子20km競歩)において、7位入賞。現在の自己記録は、ハーフマラソン競歩が1時間20分50秒(世界歴代2位)、20km競歩が1時間16分38秒(世界歴代3位)。
●関連リンク
(公社)日本陸上競技連盟
ブラジリア2026世界競歩チーム選手権大会(日本陸連)
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東京学芸大学陸上競技部公式サイト
●写真<繁田監督提供>
選考大会だった日本選手権表彰後の吉川さん(左から2人目)
