書籍

教員の書籍・教材

東京学芸大学ではいろいろな機関と連携して、さまざまな研究を行ってます。また東京学芸大学の各教員の研究も膨大な数になります。ここではそれらの中から、新しい研究、先進的な研究を紹介します。 現在は東京学芸大学の教員の書籍のみ紹介しています。


知的・発達障害のある子のための「インクルーシブ保育」実践プログラム—遊び活動から就学移行・療育支援まで—

タイトル

知的・発達障害のある子のための「インクルーシブ保育」実践プログラム—遊び活動から就学移行・療育支援まで—

著者

橋本創一・林安紀子・大伴潔・安永啓司・田口悦津子

出版社

福村出版

ISBN

978-4-571-12119-7

発行日

2012年11月25日

定価(税込)

2520円

内容

保育所や幼稚園、障害児通園施設などですぐに活用できる、知的・発達障害児の保育事例集。健常児と一緒に遊ぶ集団保育から、小学校入学前の準備や療育支援まで扱っている。東京学芸大学教育実践研究支援センターと附属特別支援学校幼稚部の共同実践研究をまとめたものである。


英語の関係節(開拓社叢書21)

タイトル

英語の関係節(開拓社叢書21)

著者

河野継代

出版社

開拓社

ISBN

978-4-7589-1816-9

発行日

2012年10月23日

定価(税込)

3360円

内容

制限的関係節の先行詞がいつでも同じであると信じて疑わない人は多いはずです。そんな常識が通用しないことを示したのが本書です。英語関係節の実態をよく観察してみると、多様な言語事実が異なる先行詞を要求しているのが分かります。それを示すのが本書の第一の目標です。しかし、多様な言語事実はそのままでは単なる事実の指摘に過ぎません。より重要なことは、なぜ事実がそうなっているのかを説明することです。多様な言語事実をなるべく自然な形で説明できるような分析を示すこと、これが本書の第二の目標です。英語の関係節では、常識ではとても考えられないような不思議な事態がいくつも生じています。それらすべてを説明できるような関係節の理論を構築し提示したのが本書です。


LCSA(学齢版 言語・コミュニケーション発達スケール)

タイトル

LCSA(学齢版 言語・コミュニケーション発達スケール)

著者

大伴 潔・林安紀子・橋本創一・池田一成・菅野 敦

出版社

学苑社

ISBN

978-4-7614-0750-6

発行日

2012年10月 5日

定価(税込)

5250円

内容

言語面に課題のある学齢児童の言語スキルを評価するアセスメント。「文や文章の聴覚的理解」「語彙や定型句の知識」「発話表現」「柔軟性」「リテラシー」といった領域の質問が設定されている。領域ごとのプロフィールを作成することによって、子どもの長所と課題を見い出し、支援の方向性を明らかにすることができる。


育てにくさをもつ子どもたちのホームケア—家族ができる取り組みと相談のタイミング

タイトル

育てにくさをもつ子どもたちのホームケア—家族ができる取り組みと相談のタイミング

著者

橋本創一

出版社

診断と治療社

ISBN

978-4-7878-1964-2

発行日

2012年9月30日

定価(税込)

1575円

内容

子どもの「育てにくさ」を感じている保護者から相談される子どもの状態、注意が必要な子どもの状態を99個選び、まず家庭でできる取り組みを実践的でわかりやすくイラストを多用して紹介している。取り組みを行っても改善がみられないときなどは、どの相談機関や医療機関を利用してほしいか、また利用のタイミングを提示し、保護者が自分ひとりで思い悩まずに子育てできることを目的とした保護者支援本。


授業成立の基礎技術 —「教壇芸人」への道 —

タイトル

授業成立の基礎技術 —「教壇芸人」への道 —

著者

山田雅彦

出版社

東京学芸大学出版会

ISBN

978-4-901665-29-2

発行日

2012年9月12日

定価(税込)

1890円

内容

【目次】
第1章「授業成立の前提条件」第1節 教師であることは児童生徒からのギフトである/第2節 鵜呑みにする主体性
第2章「自己規制を待ち、促す仕掛け」第1節 説得の原理的な限界/第2節 待ち方のあれこれ/第3節 「個人戦」の時代
第3章「話し言葉の技術」第1節 言葉を手渡す/第2節 言葉を惜しむ/第3節 サイレントの力/第4節 リズムとメロディ/第5節 息を合わせる
第4章「集中を回復し、維持する技術」第1節 キーワードは「フォーカス」/第2節 フォーカスが割れる、フォーカスに入る/第3節 授業のフォーカス/第4節 課題非従事行動とはフォーカスが割れること/第5節 一度手放してフォーカスを取る/第6節 共有できるフォーカスを作り出す/第7節 活きた教材の掘り起こし