書籍

教員の書籍・教材

東京学芸大学ではいろいろな機関と連携して、さまざまな研究を行ってます。また東京学芸大学の各教員の研究も膨大な数になります。ここではそれらの中から、新しい研究、先進的な研究を紹介します。 現在は東京学芸大学の教員の書籍のみ紹介しています。


「いのち」を伝える学校講話 ―3.11を越えて

タイトル

「いのち」を伝える学校講話 ―3.11を越えて

著者

渡邉正樹(編)

出版社

教育開発研究所

ISBN

978-4-87380-633-4

発行日

2013年2月 1日

定価(税込)

2100円

内容

 本書は、校長先生による東日本大震災を踏まえた学校講話を収録している。これらは、東日本大震災の被災地に位置する学校に限らず、日本全国の学校から集められており、地震や津波を直接体験された校長先生の言葉だけではなく、被災地から遠く離れた学校の校長先生の講話も含まれている。すべての講話において、校長先生の子どもたちへの「いのち」の思いが語られている。


『障害百科事典』全5巻

タイトル

『障害百科事典』全5巻

著者

日本特殊教育学会編(編集委員長:前川久男、副編集委員長:尾崎久記、高橋智) 

出版社

丸善出版

ISBN

978-4-621-08559-2

発行日

2013年1月10日

定価(税込)

210,000円

内容

 アメリカンライブラリージャーナルのベストレファレンス賞を受賞した"Encyclopedia of Disability"の全訳。全5冊で「障害」の全領域を網羅する一大百科事典です。 本『障害百科事典』において取り上げられている分野は、古代の神話から、宗教、芸術、スポーツ、健康と医学、治療、リハビリテーション、リハビリテーションと支援技術、教育、幼児と児童、経済と雇用、障害学、障害の歴史、障害に関わる言葉、政治、法と社会政策、倫理関連事項など25分野にわたり,幅広く障害に関する事項が集められ、それぞれの事項に各国の具体的な状況が紹介されており、歴史的にも現在についても世界の障害をめぐる状況を詳しく知ることができます。
 全5巻で2776ページ、訳者280人というボリュームであり、日本特殊教育学会創立50周年記念出版として学会の総力を挙げて刊行に尽力をしました。詳細情報はこちらをご覧ください(http://pub.maruzen.co.jp/book_magazine/shougaihyakkaziten/index.html


動きの「感じ」と「気づき」を大切にした器械運動の授業づくり

タイトル

動きの「感じ」と「気づき」を大切にした器械運動の授業づくり

著者

細江文利・鈴木直樹・成家篤史・水島宏一・齋地満

出版社

教育出版

ISBN

978-4-316-80231-2

発行日

2012年12月19日

定価(税込)

2520円

内容

「器械運動の運動」の授業は、技が学習課題であることから技を直接、学習課題として学習させることが多く見られる。しかし、運動には覚える順序があり、その覚えていく過程で子どもが自らの身体を感じ、動きへの気づきを高めていく必要がある。そのような視点から、子ども中心の新しい授業づくりのアプローチを教師が授業づくりを進めるときの思考にそってまとめた書である。


新しい時代の教育方法

タイトル

新しい時代の教育方法

著者

田中耕治・鶴田清司・橋本美保・藤村宣之

出版社

有斐閣

ISBN

978-4-641-12479-0

発行日

2012年12月15日

定価(税込)

1890円

内容

教育方法の歴史と理論を体系的に概観できるよう、図表やコラムを用いながら、わかりやすくコンパクトに解説。実際の教育実践にどのように生かしていくことができるのかということを考えていく力=「授業実践力」の育成までを視野に入れた実践的入門書。 【教職課程「教育の方法及び技術」に対応】
(表紙カバーより)


知的・発達障害のある子のための「インクルーシブ保育」実践プログラム—遊び活動から就学移行・療育支援まで—

タイトル

知的・発達障害のある子のための「インクルーシブ保育」実践プログラム—遊び活動から就学移行・療育支援まで—

著者

橋本創一・林安紀子・大伴潔・安永啓司・田口悦津子

出版社

福村出版

ISBN

978-4-571-12119-7

発行日

2012年11月25日

定価(税込)

2520円

内容

保育所や幼稚園、障害児通園施設などですぐに活用できる、知的・発達障害児の保育事例集。健常児と一緒に遊ぶ集団保育から、小学校入学前の準備や療育支援まで扱っている。東京学芸大学教育実践研究支援センターと附属特別支援学校幼稚部の共同実践研究をまとめたものである。