教員の書籍・教材
東京学芸大学ではいろいろな機関と連携して、さまざまな研究を行ってます。また東京学芸大学の各教員の研究も膨大な数になります。ここではそれらの中から、新しい研究、先進的な研究を紹介します。 現在は東京学芸大学の教員の書籍のみ紹介しています。
タイトル
授業成立の基礎技術 「教壇芸人」への道
著者
山田雅彦
出版社
東京学芸大学出版会
ISBN
978-4-901665-29-2
発行日
2012年9月12日
定価(税込)
1890円
内容
【目次】
第1章「授業成立の前提条件」第1節 教師であることは児童生徒からのギフトである/第2節 鵜呑みにする主体性
第2章「自己規制を待ち、促す仕掛け」第1節 説得の原理的な限界/第2節 待ち方のあれこれ/第3節 「個人戦」の時代
第3章「話し言葉の技術」第1節 言葉を手渡す/第2節 言葉を惜しむ/第3節 サイレントの力/第4節 リズムとメロディ/第5節 息を合わせる
第4章「集中を回復し、維持する技術」第1節 キーワードは「フォーカス」/第2節 フォーカスが割れる、フォーカスに入る/第3節 授業のフォーカス/第4節 課題非従事行動とはフォーカスが割れること/第5節 一度手放してフォーカスを取る/第6節 共有できるフォーカスを作り出す/第7節 活きた教材の掘り起こし
タイトル
尊経閣文庫本 桂川地蔵記 影印・訳注・索引
著者
髙橋忠彦・髙橋久子・古辞書研究会(共編著)
出版社
八木書店
ISBN
978-4-8406-2086-4
発行日
2012年5月15日
定価(税込)
21000円
内容
『桂川地蔵記』は、室町時代の成立で、応永23年(1416)以降に、京の桂で流行した地蔵信仰を題材にしている。本書上編は、その華やかな風流の描写を中心として、宝物・器物・食物・薬物・有名画家・漢詩の名句などを列挙しており、語彙の学習に供したものと思われる。下編は、予言や宗教的な議論に終始する。今回、その最善本たる尊経閣文庫蔵本をカラーで影印し、自立語索引・漢字索引・訓読・注釈・現代語訳を付した。
タイトル
特別支援教育における構音障害のある子どもの理解と支援
著者
加藤正子・竹下圭子・大伴 潔
出版社
学苑社
ISBN
978-4-7614-0746-9
発行日
2012年5月15日
定価(税込)
3675円
内容
構音(発音)に苦手さがあるけれども、本当は家族や仲間ともっと話したい、園や学校の生活を楽しみたいと思っている子どもがいます。本書では、さまざまな発音の困難を示す子どもたちに対して、構音の状態と子どもの発達に合せた指導目標の立て方から指導の原則・ポイントまで、正しい構音に導くための多様なアプローチを紹介します。
タイトル
入門 中国思想史
著者
井ノ口 哲也
出版社
勁草書房
ISBN
9784326102150
発行日
2012年4月25日
定価(税込)
2940円
内容
本書は、中国思想史を初めて学ぼうとする人を読者として想定した大学や市民講座のための講義用テキストであり、一般読者向けの中国思想史の入門書である。夏王朝から中華人民共和国までの断代史という構成をとっており、中国各時代の思想を解説するものである。
タイトル
プロジェクト活動―知と生を結ぶ学び
著者
田中智志・橋本美保(共著)
出版社
東京大学出版会
ISBN
078-4-13-051320-3
発行日
2012年2月20日
定価(税込)
3990円
内容
「総合的学習」などの教育活動に代表されるプロジェクト活動は、知と生の力を習得する教育実践のはざまで揺れ動いてきた。本書は、現代フィンランドの教育現場、デューイの教育概念、大正新教育の事例を再検討し、プロジェクト活動がもつ教育的可能性を指し示す。(東京大学出版会ホームページより)


