教員の書籍・教材
東京学芸大学ではいろいろな機関と連携して、さまざまな研究を行ってます。また東京学芸大学の各教員の研究も膨大な数になります。ここではそれらの中から、新しい研究、先進的な研究を紹介します。 現在は東京学芸大学の教員の書籍のみ紹介しています。
タイトル
『アメリカ合衆国技術教育教員養成実践史論ー技術教育のための「大学における教員養成」の形成』
著者
田中喜美(著)
出版社
学文社
ISBN
978-4-7620-2117-6
発行日
2010年10月30日
定価(税込)
4410円
内容
米国での技術教育の教員養成の歴史を、それを担った主体の営みに視点を据え、技術教育のための「大学における教員養成」の形成史として構成、これを通して、大学で教員養成を行うことの歴史的意義およびその実質を成り立たせていった内的要件を究明した。時期は、1898年に世界初の学位授与課程での教員養成を始めたコロンビア大学TCの成立から、1958年の技術教育教員養成に関する認証評価基準の樹立までを扱った。
タイトル
『漢字・七つの物語 中国の文字改革100年』
著者
松岡榮志(著)
出版社
三省堂
ISBN
978-4-385-36495-7
発行日
2010年9月30日
定価(税込)
2640円
内容
「漢字が滅びなければ、中国は必ず滅びる」、かつて魯迅はこう喝破した。中国の激動の時代、どのようにして漢字は生き残り、簡略化の道を歩んだのか。その背景にある人びとのドラマとは。中国の漢字百年の歴史の謎を解き明かす、七つの物語。
〈目次〉第一章 二通の手紙-符定一と呉玉章/第二章 漢字改革の夜明け-章炳麟と銭玄同/第三章 建国前夜から文化大革命まで-倉石武四郎と郭沫若/第四章 文革から現代まで-葉籟士と胡喬木/第五章 印刷用字形と地名用字の改訂/第六章 漢字とコンピュータ-ISO/IEC10646とユニコード/第七章 漢字の現在-「通用規範漢字表」の公布
タイトル
『新版学校保健概論』
著者
渡邉正樹、松岡弘大阪[教育大学名誉教授](編著)
出版社
光生館
ISBN
978-4-332-52017-7
発行日
2010年9月 1日
定価(税込)
2100円
内容
本書は,旧版「学校保健概論」の内容を,学校保健安全法の施行に伴う変更や新たな状況の変化に対応して,大幅に改訂したものである。学校保健,学校安全の基礎・基本をコンパクトにまとめており,これから教職をめざす学生はもちろん,現在教員となっている読者にも活用できる内容となっている。
タイトル
『異文化間教育-文化間移動と子どもの教育』
著者
佐藤郡衛(著)
出版社
明石書店
ISBN
978-4-7503-3250-5
発行日
2010年8月10日
定価(税込)
2625円
内容
異文化間教育とは、二つ以上の相異なる文化の狭間で展開する教育ないし人間形成の過程・活動を意味している。本書は、文化間移動をする子どもを対象に、その教育について多様な側面から探ったものである。特に、現実におかれた子どもたちの関係のあり様を権力関係の分析にまで立ち入り、その上で新しい関係性をつくる実践のあり方を示した。
タイトル
『ゆったり クロールで長く、楽に泳ぐ!』
著者
柴田義晴(著)
出版社
ナツメ社
ISBN
9788-4-8163-4722-1
発行日
2010年7月30日
定価(税込)
1733円
内容
本書は、水泳を用いた体力育成法の紹介を目的としている。水泳の体力育成には、クロールがトレーニング内容の30~80%で用いられていることから、主としてクロールの技術的特性について解説し、健康や体力育成にどのように活用すればよいか等、DVDを加えて実践方法を示した。


