東京学芸大学基金Tokyo Gakugei University Fund

支援を受けた学生の声

Giving Campaign2024

Giving Campaign2024

アメリカンフットボール部SNAILS

 私たちアメリカンフットボール部SNAILSでは、昨年のgiving campaignでの結果を受けて、支援をしていただき、テントを2張購入しました。アメフトは防具を付けるため、他の競技よりも熱中症になるリスクが高いです。今年の夏休みは地面を焦がすような日差しが続きました。新しいテントは私たちにとって最高な休息地となりました。部員の命を救う支援をしていただいた皆様に御礼申し上げます。
 SNAILSは現在、関東学生アメリカンフットボール連盟の2部リーグに所属し、「2部優勝」を目標に日々練習しております。今年は昨年からメンバーの入れ替わりが激しく、怪我人も多数出ている状況です。しかし、勝負の世界、そんな甘いことは言っていられるものではありません。プレイヤー28人、スタッフ27人、今年のシーズンを笑って終えられるよう、55人全員でこれからも支えてくれる人々がいることを忘れることなく、目標を向かって全力で駆け抜けます。皆様ご声援のほどよろしくお願いいたします。

仲間と一生懸命に遊び、学んだ2週間

仲間と一生懸命に遊び、学んだ2週間

初等教育教員養成課程理科選修3年

 私は2024年8月の2週間、韓国にあるソウル市立大学のサマープログラムに参加しました。日本では国際寮に入居し、日ごろから留学生と交流する中で、自分の目で海外を見てみたい、英語を使ってコミュニケーションを取ってみたいと思い、参加を決めました。現地学生とは英語を使って会話をしました。互いに言語の壁がある中、色々な会話を通して仲を深められたことは自信につながりました。
 現地では平日朝から夕方まで授業を受けて、そのあとにソウル市内で遊んで、宿舎に帰ってきたら翌日の韓国語の授業についていくためにまた韓国語を自習する、という生活でした。これは「勉強と遊び」という学生の本分を一生懸命に全うするようなものであり、達成感がありました。印象に残っているのは、ソウル市立科学館です。学部での学びに結び付けて海外での教育を見られたことは大きな刺激になりました。
卒業後は、自身の専門性を高めるため大学院に進学して学び続ける予定です。
 また、現地でのプログラムも大切な経験になりましたが、プログラムで一緒だった9人は留学から1年たった今でも皆んなでご飯に行くほどの仲になりました。そのような仲間に出会えたことも大きな財産です。このような機会をご支援いただいた皆様、誠にありがとうございました。

大学生活の糧となった、オーストラリア・メルボルンでの学び

大学生活の糧となった、オーストラリア・メルボルンでの学び

初等教育教員養成課程情報教育選修3年

 私は、2024年3月に行われたメルボルン短期留学へ参加しました。移民博物館やビクトリア国立美術館におけるワークショップ、日本語の授業を行っている現地小学校の訪問やオーストラリアの大学生と共に受けたアボリジニの文化を体験する授業などを通し、多文化主義や美術教育について学ぶことが出来ました。このプログラムやオーストラリアの大学生との交流を通して英会話能力の向上はもちろんのこと、人として大きく成長することが出来たと思います。
 私は将来、地元に戻って教員になりたいと考えています。海外出身の子どもたちが多くいる地域のため、今回のプログラムを通して経験し、学んだことを活かしていきたいと考えています。
 また、ISSUPの短期留学プログラムへ参加するか迷った大きな理由として、金銭的な問題がありました。その中で、東京学芸基金に背中を押していただいたことにより、メルボルン短期留学へ参加することを決意し、オーストラリアではたくさんのことを学び、成長することが出来ました。心よりお礼申し上げます。

オーストラリア留学でのかけがえのない経験

オーストラリア留学でのかけがえのない経験

初等教育教員養成課程国語選修3年

 私は2024年2月から3月にかけて、オーストラリアにある西シドニー大学の短期英語研修プログラムに参加しました。多様な言語や文化をもつ人々と交流することができ、かけがえのない3週間となりました。
 学校では、海外の学生とともに英語を使って英語を学ぶ経験をしました。自分のレベルに合ったクラスに振り分けられるため、不安を感じることなく、楽しく学習に取り組むことができました。また課外学習では、オペラハウスやセント・メアリー大聖堂に行き、オーストラリアの文化にも触れることができました。
 放課後や休日は、ホストファミリーと過ごしたり、シドニー観光をしたりしました。日本語が通じない環境に身を置いたことで、「失敗してもいいから勇気を出して話してみよう!」と自分の殻を破ることができ、積極的に英語を話すことができるようになりました。
 今回の研修を通して、英語学習や異文化理解の大切さを学びました。たくさんの貴重な経験ができたこの3週間は、私にとって一生の財産です。ご支援いただいた皆さまに心から感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

香港中文大学インターナショナルサマースクールで得られた私の宝物

香港中文大学インターナショナルサマースクールで得られた私の宝物

初等教育教員養成課程理科選修2年

 私は、2023年の8月の香港中文大学インターナショナルサマースクールに参加し、中国語や中国文化に触れる3週間を過ごしました。私は大学の第2外国語で中国語を勉強しており、さらに中国語を学びたいという思いで参加しました。高校生の頃から海外留学に憧れていて、大学生になり今回が初めての海外でした。現地での先生や店員の方とのコミュニケーションを重ねるうちに、もっと中国語を話せるようになりたいと感じるようになっていきました。なかなかうまく意思を伝えられずに苦労しましたが、私の話を聞いてくれようとする、人の優しさに何度も触れることができました。
 私は初等教育教員養成課程で、将来は小学校の先生になりたいと考えています。その中で、中国にルーツを持つ方々と関わる機会があれば、積極的に中国語を使っていきたいです。
 今回の留学を通して、より一層中国語の学習の意欲が高まりました。また、異文化に対しての理解も深まりました。このような経験ができたのもご支援していただいた方々のおかげです。留学しなければ得られなかった経験・仲間ができました。心より感謝申し上げます。

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