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シンポジウム

第19回(2018年度)シンポジウム
教員の「学び」と「育ち」を問い直す

日時: 2018年12月16日(日)13時30分〜16時30分
場所: 東京学芸大学小金井キャンパス 南講義棟 S103教室

 「理論と実践の往還(融合)」を掲げる教職大学院における「学び」がどのように教師の「育ち」を実現しているのか、そこにどのような課題や工夫、そして成果が見出されるのかを、教職大学院所属/在籍経験のある3人の登壇者とともに考えます。参加申し込み不要・参加無料です。

登壇者:
  小島 弘道(筑波大学名誉教授)
  金子 陽子(東京都公立学校校長)
  渡辺 貴裕(東京学芸大学准教授)
司会:
  前原 健二(東京学芸大学教員養成カリキュラム開発研究センター教授)

チラシ(PDF)

お問い合わせ:
東京学芸大学教員養成カリキュラム開発研究センター
〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1
電話 042-329-7776(事務室) e-mail: currict*u-gakugei.ac.jp(*は@)



過去のシンポジウム

シンポジウム記録集をご希望の方は、下記までご連絡ください。
currict*u-gakugei.ac.jp(*は@にしてください)

15●第18回(2017年度)
学びの原点に立ち返る―「理科」と「社会科」の間―
2017年12月17日(日)
15●第17回(2016年度)
アクティブ・ラーニングと教師の力量:小学校理科を主題に
2016年11月27日(日)
15●第16回(2015年度)
「21世紀型学力」と教師の役割
2015年12月13日(日)
15●第15回(2014年度)
東日本大震災と学校教育―放射能問題に取り組む教育実践―
2014年11月30日(日)
14●第14回(2013年度)
社会・学校改革の過渡期における教員養成を考える
2013年12月7日(土)
14M●国際シンポジウム(2013年度)
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13●第13回(2013年度)
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2013年1月12日(土)
12●第12回(2011年度)
教員養成をめぐるコラボレーション−大学・学校・教育委員会
2011年12月3日(土)
11●第11回(2010年度)
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2010年12月4日(土)
10●第10回(2009年度)
海外から見た日本の教員養成
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10m●ミニシンポジウ(2009年度)
教師教育の改革動向−アジア諸国と日本−
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09●第09回(2008年度)
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2008年11月30日(日)
09m●シンポジウ(2008年度)
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2008年11月28日(金)
08●第08回(2007年度)
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08m●国際シンポジウム(2007年度)
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07●第07回(2006年度)
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06●第06回(2005年度)
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05●第05回(2004年度)
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04●第04回(2003年度)
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2004年01月31日(土)
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2003年01月25日(土)
02●第02回(2001年度)
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2002年01月26日(土)
01●第01回(2000年度)
これからの学校教育と教員養成カリキュラ
2001年03月17日(土)

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